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北アルプス山麓 Adventure Games 2001の仲間たち


北アルプス山麓 Adventure Games 2001 summer stage 06



 

今回ご紹介させていただくのは、大会に参加してくださったUEC-OB チームの仁木國男さんからのメールです。
大会直後、選手と応援団との間で交わされたメールには、楽しかった感想だけでなく、大会に向けて積み重ねてきたトレーニングのことや、様々な思いを胸にゴールを目指したチームの姿が描かれています。
参加してくださったそれぞれのチームに、このようなドラマがあったろうと思います。

「感謝の気持ちとして」という仁木さんからの言葉とともに、選手と大会を支えてくださった多くの方々に、いただいたメッセージをお届けいたします。


           なお、諸般の事情で掲載がおそくなりました。お詫びいたします。(2007.9.3 事務局:佐野)


皆さんお疲れ様でした。レースを見学していただけで運動もせずにあれだけ飲み食いしましたが、とりあえず体重は増えていなかったのでホッとしています。参加者の楽しそうな表情を見ていると桜井、福井両君が思わずキャメルバックを購入してしまった気持ちも解る様な気もしますが、仁木先生、石井先生の一年間の努力と、苛酷なコースを垣間見てしまうとやはり自分が参加するのは腰が引けてしまいますね。(参加者のプロフィールを聞いていても「只者では無い人」が殆どだし)まあ現時点では2日間完走するだけの体力も、山道を自転車で漕ぎ登る脚力もないので...SKIに向けてのトレーニングを続けていくなかで、体力・筋力がついてくればもしかしたらって感じですかね...アンガールズも100kmマラソン完走したようですし。
                                                    Nかわ


北AD大会、サポート、応援ありがとうございました。
成績は未だ発表されておりませんが、私の中の夏は終わってしまいました。

皆様のおかげで、今年も「暑き夏」を元気に過ごすことができました。
心より感謝致します。
昨日MTBシングルトラックで人知れず転倒しましたが、肩は昨日の夜よりは回復しております。
その他は北ADの余韻として筋肉に心地よい疲労感が有ります。

とりあえず無事仕事に戻った事を報告致します。ありがとうございました。
成績が発表されたら大会の感想など添えて報告致します。

昨日は豊科前の道の駅で1時間ほど仮眠(熟睡)して渋滞にも巻き込まれず無事帰ることができました。
                                              仁木

K川大学の石井です。
北AD大会、目も心も体もいっぱい楽しめました。
本当に有難うございました。

1年前の仁木先生の悲壮感漂うレース報告兼“ラブコール”に応えての出場。どうにか足は引張らずに無事に完走。

無理無理と思った水泳は、勤め先の近くオープンしたフィットネスクラブ(昨年9月)に早速、入会し、初心者クラスでのバタ足練習開始。12月の終わりにようやく400m(25mを1分×16本)の中級準備クラスにたどり着きました。1週間に1回の練習時間の必死の確保。今年6月にようやく1km、40分。
当日は、クロールは最初と最後だけ。残り2/3は苦しくて平泳ぎの安全泳法。来年の課題を見つけて終了。

初めてのカヤック。8/19の木崎湖での練習。カヤック初めての息子が楽しんで漕いでいるのにこちらは必死に時計回り練習。課題を残りしての8/25の再練習。仁木先生の適切なアドバイスにバッチリまっすぐ進むようになって迎えた本番。細谷君から引き継いだ順位、前艇との距離はあけられましたが、そのまま維持。

長浜さんの息子さんが作った軽量MTBで出場。MTBでシングルトラックを走るのは初めてでしたが、20年前のレーサーでの山道トレーニングを懐かしく思いだしながら、安全運転。
ロードの上りは昔取った杵柄。仁木先生が軽いギヤに切り換える音に安堵感の上りでした。ただし、走りながらの地図読み。仁木先生と同様、老眼には勝てず、わき道の細い線読みは、眼鏡を外さねば読めず、来年は2焦点レンズに変えねばと、今年は諦め。

オリエンテーリング。山道の上り、這い上がる上り。これだけは不得意。
でも細谷君、仁木先生が早々にオリエンテーリングを打ち切ってくれるので、ばれずに済みました。

8/19の晩の北ADスタッフとの長浜邸での交流(8/25も少し有り)。
矢口さんの北ADへの意気込みの強さと地域活性への支援の姿。
大学の地域貢献も、これ位の信念で取り組まねばと良い勉強になりました。

最後に、毎食、おいしい料理で元気付けてくれた美都子さん、良子さん。
トランジェットでの燃料補給を楽しみにただひた走りました。
本当に有難うございました。
西川さん、福井さん。応援有難うございました。
是非、来年は3チーム作って参加しましょう。若い女性2名もまんざらでもなかったようです。

長浜さん
 すっかりお世話になりました。来年も参加させてください。

体中、まだまだ、生あったかい状態。頭もポワーとした状態ですが、気持ちはとてもリラックスです。これでよい研究ができれば、最高なのですが。

                                     夏を終えた香川人より

皆様

夏の思い出がまた一つ、そして来年への課題を早々に胸に抱きつつ、暑い夏のイベントが終わりましたね。

何でこんなにも暑い思いが生まれるのか、そしてそれを未だに持ち続けらるのか(私の場合)、不思議でなりません。

石井さんの文章を読んでいるだけで、あたかも自身が実体験しているかのごとく、状況が思い浮かぶ様です。

HKはまだまだ蒸し暑く、信州の爽快感はありませんが、皆さんに負けずにトレーニングの日々です。まだ先ですが、旧正月後の香港マラソンや50Kmの山岳マラソンに向けて励んでいます。これが私のADGに代わる思いです。

応援部隊、裏方支援の皆さんもご苦労様でした。
                                               長浜

仁木國男さんの大会報告
北AD2006 Summer Stage
UEC-OB チーム  仁木の報告

1年間このイベントを楽しみと言うか励みにして体調を管理し、少しだけ体力とスキルアップして大会に臨みました。成績は総合22位、初日10位(暫定)でした。素晴らしい遊び場所を用意頂いた大会関係者、応援して下さったホワイト・ベアの皆さん、参加を支えてくれた家族、一緒に楽しんだチームメートに感謝の意を込めて、結果の解説や裏話などを述べます。

先ずは水物、カヌーは初心者(練習2回)を含むのにトップのシーカヤックに2分11秒差での6位(39分27秒)は上出来でした。カヌーを貸して下さり、練習に快く便宜をはかってくださった木崎湖の宮本さんに感謝あるのみです。
もう一つ苦手のライジャケスイムの38分21秒(21位)は我々としては努力の賜物です。特別の1チームを除くと29分台2チームで最下位が44分台、ちなみに昨年はダントツの最下位でした。金槌軍団の石井さんと仁木が殆ど順位を落とさなかったのが収穫です。来年に向けてのトレーニングの励みになります。

そして、MTBとOLです。これは大いに問題と課題有りに見えますが、致し方ない選択の結果なのです。記録を見ると、私達は2日とも2位でゴールしました。初日Leg2のバイクは6位、2日目の鷹狩山登りも12位と良さそうに見えるのに総合順位は芳しくありません。総合順位の低い原因は、OLで遠くてポイントの高い所を全て回避したからです。
致し方ない選択とはチームメートの一人の体調不良にあります。
大会前夜に知ったことですが、足の毛細血管に問題が有るとの事で、場合によっては心臓に負担が掛かる心配が有りました。それで、レース(ゲーム)中の声かけは本来なら「頑張れ」と言う所をすべて「マイペースで」に変えました。そしてOLは全て本人の意思に従い多くのポイントを回避しました。しかもランは殆ど行ないませんでした。
矢口さんや大会関係者の皆さんが苦労して作った難関にトライしなかった事をお詫びいたします。矢口さんに「余裕あるね、とか、もう帰るの」と言われ、「遠い所は嫌いだから行かない」と言っていたのは嘘でした。本当は迷いながら走り、足の痙攣を我慢し時間を気にしながらゴールを目指したかったのです。
でも冷静に考えれば正しい選択で、誰にも迷惑をかけずに楽しい大会として終ることができました。細谷君には万全でない状況でも私のために、有る意味では命を賭けて参加して頂き本当に感謝しています。体を作り直して本当のアドベンチャーしましょう。

ところで、今回の大会には私の内なる後日談が有ります。私の本音が出てしまったのですが、大会を通して体調管理が旨く行き不幸な事故を起こさなかったこと、チームメートの様子も終始掌握できたことなど自分でも大分成長しているかに感じた夏だったと思っていました。
だだ、いつも全力の石井さんには、恐らく不完全燃焼の部分が所々に有っただろうと思っておりました。しばらく時間が過ぎてから聞いてみたいと思っています。そして、来年も参加したいと言うメールに今度はきちんと答えたいと考えています。

ところで、ゲーム中自分自身の感情をリーダーとして封じ込めることに成功したと思っていたのですが、全然成長していないことに気付きました。それは、上述した「石井さんの不完全燃焼の気持ち」を考えたのが始まりでした。そして、何日か過ぎて冷静になるに従い内なる思いを抑えることができなくなりました。仕方なく9月2日MTBで一人秋の気配漂う麦草峠に向かいました。3つの峠を越え走行距離80 Km、標高差2000 mを黙々と走りアフターバーニング、いつものように小さなドラマの有った「熱き夏」に無理矢理終止符を打ちました。まるで子供ですね。

冬のスキーシーズンも自分なりの目標を持って熱く楽しみ、そして来年は一回り成長してアドベンチャーしたいと思います。
いつまでたっても大人に成り切れませんが、これからもよろしくお願い致します。


仁木さん
感動のレース、詳細報告読みました。
なんとも燃焼し切れなかった、くすぶったような気持ちが判る様な気がします。
バイクをこいでいて、ひくひく腿が攣りそうなのを何とか堪えながら、OLで山の斜面を登っていてもう嫌だと思う一歩手前までの限界に達してこそ、あるいはあまりに自分も一杯一杯になって、相手への思いやりが欠けたかなと反省して見たりするくらいの完全燃焼がなければ、ADGじゃないですよね。
1年間トレーニングしてきた苦労が結ばれないような気持ちになりますよね。
現場に居なくとも、良子さんから来年はHKから一時帰国してでも、ぜひ参加して下さいと懇願のe-mailが来た本当のところが、やっと判りました。
気持ちの上では、出たいなぁぁぁで一杯です。

トドさんも、色々あって参加に漕ぎ着けてはくれたものの、やはり100Kgからいきなり85Kgに落としたところで、無理がたったって居るのでしょうね。
体づくりが年齢を重ねるごとにそう簡単なものじゃない事、これから益々実感していくでしょうね。トドさん!!

矢口さんはじめ大会関係者の皆様にも、こうした個々人の葛藤があってそれぞれがレースで燃え尽きた思い出、あるいは燃え尽きたかった思いを重ねている事、知ってもらえてなんかうれしいような気がします。
普通だったらこんな思いを主催者の皆さんには中々伝えられないですよね。

                                       長浜 上海にて

K川大学の石井です。
“北アド”。“き”印集団の集まりかなと思いましたが,仁木先生の北アドへの熱き思いに,私の心の分子は共鳴。

水泳は1年前から練習開始しましたが,実地の練習はゼロ。大会2週間前に近くの島(女木島:高松港からフェリーで20分)の海水浴場に,小2の息子と海水浴。買ったばかりのライフジャケットとウエットスーツを着けて,海へドボン。
塩水で体が浮く上に,ライフジャケットでプカプカ。泳ぎの練習よりは,消波提での魚観察と貝取り遊び。
ランは,自宅近くの栗林公園の裏山を回る6kmコース。走れるのは,月に1回位。
自転車の練習は,今年は仁木先生が香川に来ないので,ほとんどゼロ。
8月に入って,これではまずいと,片道5kmの通勤路をママチャリで全快走行。
ただし,出来たのは3日間のみ。

毎日トレーニングらしきことができたのは,寝る前の腕立て伏せと腹筋。
体重は週1の水泳で,どうにかベスト体重+1kgを維持。
いくらこれでは準備不足。
大会1週間前の青木湖合宿では,ヤナバスキー場ののぼりで早くも仁木先生の背中を見送り,ひたすら,マイペースで登り,足が出来あがるのを待つのみ。
それでも,長浜邸に戻ってくる頃には仁木先生と多少戦える足にちょっと変身。
木崎湖で,初めてのライジャケスイミングとカヤックのまじめ練習。

こんな状態で臨んだADG。完全燃焼するには,体はやわすぎ。不完全燃焼は最終CP後から長浜邸までの仁木先生,細谷君の3人の抜きつ抜かれつつのちょい駆けでアフターバーニング。

1日目は,大会前日にマスターできたカヤックで丸印。ただし,青木湖対岸には第3番手の仁木先生が石井・細谷のMTBより先に到着し,カヤックは引き上げ済み。仁木先生,待たせて御免なさい。
MTBは,1週間前に練習したヤナバスキー場からののぼり。リラックス状態。
オリエンテーリングは,道らしからぬ道をゆっくり,上り下り。遠いところは見送り。コンパス練習をしなかった私にはラッキー。気分良くゴールへ。

やわな体には,1日目終了後の応援隊との葛温泉の高瀬館の湯。
天にも昇る幸せ湯。夜のご馳走と歓談。すやすやお休み。

2日目は,少しは様子がわかり,前に前と行く石井を仁木先生がコントロール。
CPのカット,OLのカットが少し多くて,多少物足らない状態で終わりそうでしたが,最後の新行登りの最後50mの死闘。細谷君にまくられてしまったのが,残念でしたが,気分は爽快。

総合順位を争う事より,チームの輪。TRでの応援隊との和やかなひととき。
一緒になってレースをそしてレースの雰囲気を楽しむことができる。
これが北アドの魅力と思います。

矢口実行委員長が「“最大規模の大会ではなく、最良規模の大会をめざす”・・・参加して頂いた選手に“また出場したい”と言って頂ける心のこもった大会を目指したいと」とHPで語っていることが,本当に実現している最良の大会と思っています。

仁木先生,矢口さん,長浜さんとこのようにメールのやりとりができること自体が楽しく,また,来年の出場に向けてきちっと体作りをしたいと思う原動力になっています。
今年のレースを振り返り,現在,スイムは週1回から2回に練習を増やしました。
今週の日曜日にはジョギングを開始しました。
来年は完全燃焼しても壊れないような体になって再び青木湖に戻って来たいと思います。

仁木先生
 麦草峠ののぼり。標高2127m。ただただひたすら登るだけ。
 時間が無限大であるかのように感じられるまさしく贅沢なひとときです。
 また,いっしょにのぼりたいです。
 
応援隊の皆様
 来年もどうぞよろしくお願いします!

                                            石井明

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