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基本理念

何故アドベンチャーゲームスにこだわるのか?

スタッフの紹介

SummerStage2009

掲示板(BBS)

活動報告

北アルプス山麓 Adventure Games 2001の仲間たち

これまでの大会

 2007.6.18 6月22日(金)〜24日(日)池袋サンシャインシティで開催される「東京アウトドアズフェスティバル2007」に出展します。
 2007.5.11 北アルプス山麓 Adventure Games 2001は、今年も 『えびすふれあい広場』 に参加します。
 2007.2.6 「冬アド:中止」のお知らせ!!
 2006.10.30 11月3日(金)〜5日(日)「ウインターリゾート2007」に出展します。
 2006. 6. 9 6月24日(土)代官山 OLD IMARIにてRYOEIさんのライブがあります。
 2006. 6. 9 6月23日(金)〜25日(日)「東京アウトドアズフェスティバル2006」に出展します。
 2006. 5. 6 5月21日(日)今年も 『えびすふれあい広場』 に参加します。
 2006. 4. 11 イタリアで開催された山岳スキー競技の第3回世界選手権大会に出場した山田誠司さんより、レポートが届きました。
 2006. 4. 5 SSF 笹川スポーツ財団発行『スポーツ白書』にアドベンチャーレースが紹介されました。
 2006. 3. 8 SSFスポーツセミナー2006 「日本のスポーツを考える」開催のご案内
 2006. 2.15 今年も開催!『小谷ツインピークス』についてご案内します。
 2005. 6.21 日経トレンディ別冊『日経Kids+(キッズプラス)』第2号に紹介されました
 2005. 6.14 6月24日(金)〜26日(日)「東京アウトドアフェスティバル」に参加します。
 2005. 4.25 北アルプス山麓 Adventure Games 2001は、今年も 『えびすふれあい広場』 に参加します。
 2005. 2.22 中越地震チャリティスノーシュー大会のお知らせ
 2005. 2.17 雪上のアップヒル&ダウンヒルGAMES 『小谷ツインピークス』についてご案内します。
 2005. 1.30 北アルプス山麓 Adventure Games 2001 Winter Stage 05が大糸タイムスに紹介されました。
 2004.12.15 毎日広告社発行の『a-style navi(エースタイル ナビ)vol.26』に紹介されました。
 2004.10.19 「ウインターリゾート2005」のシンポジウムに実行委員長:矢口がパネリストとして参加します。
 2004.10.14 地域交流ネットワーク雑誌「かがり火」no.102(2004年9月)号に掲載されました。
 2004. 9.25 恒例の写真・ビデオ鑑賞会が10月30日(土)に決定しました。
 2004. 8. 6 第13回 アウトドアズ産業教育研究会白馬会議で『北アルプス山麓 Adventure Games 2001』を報告します。
 2004. 7. 8 2002年夏大会のカヤック・コーチ:山本勉さんがえい出版発行の『フィールドライフ』に登場!
 2004. 7. 2 山と渓谷社の『夏休み親子版』に紹介されました。
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6月22日(金)〜24日(日)池袋サンシャインシティで開催される「東京アウトドアズフェスティバル2007」に出展します。
2007.6.18

東京アウトドアズフェステバル2007」が開催されます。

池袋サンシャインシティで開催されるこのイベントに「北アルプス山麓AdventureGames2001」がブースを開設します。

・期間:22日(金)〜24日(日)の3日間
・時間:10:00〜17:00

★佐野さん、矢口がいますので、ぜひ遊びに来て下さい。他には”元気・まちネット”会員の高橋さん、神原教授が23日(土)にボランティアで参加してくれます。

「イザベラ・バード」踏査に協賛してくれた鰍fW(ノースフェイス)さんがアウトドア用品(ウエアなど)を展示用に提供してくれます。同じく、トレッキング用のソックスR×Lソックスのを協賛してくれた兜嵩cレッグウエアさんがブース開設します。

僕らのブースは通路の真っ正面にあり、とtれも目立つ場所にあります。
・・・ということなので、居眠りは出来ません!!
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北アルプス山麓 Adventure Games 2001は、今年も 『えびすふれあい広場』 に参加します。
2007.5.11

「第17回:恵比寿ふれあい広場」 が開催されます。

・期日:5月20日(日)
・時間:9:30〜15:00
・場所:渋谷 鉢山中学校グランド
(OLD伊万里のHPのマップを参照:http://www.old-imari.com/access.php
東急東横線:代官山駅、またはJR渋谷駅から徒歩10分です。

★北アド、大町市観光PRのブースを出展します。
  (大町市から直送の新鮮な野菜と安曇野のお米を販売します)
★RYOEI君が大阪よりきて歌ってくれます。
★バザー、模擬店、物販(大町市がここに入っている)、ゲーム、ステージなど55団体が出展します。子供から大人まで4,000人を超えるお客さんが訪れます。
★鹿島槍スキー場からは、無料宿泊券3組、無料リフト券10枚を提供して頂きました。http://www.kashimayari.net/ 有り難う御座います。
★青木湖:ロッジ珈楽待さんからペア宿泊券を提供して頂きました。http://www5a.biglobe.ne.jp/~karama2/ 有り難う御座います。

■まもなく「北アド」募集開始致します。

    2006年の模様 2005年の模様 2004年の模様
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「冬アド:中止」のお知らせ!!
2007.2.6

2月、例年なら冬の中でも一番寒く厳しい時期ですが、今年の冬は暖冬が続いており、冬の行事が軒並み大変な状況にあるようですが、皆さんは如何お過ごしですか?

さて、7年続いてきました「冬アド」ですが、今年は”中止”させて頂くことになりました。今まで待って頂いた皆さんには、申し訳なく思っております。
理由は、スタッフの仕事が忙しく、日程調整が付かなかったことに尽きます。

言い訳ではありませんが、冬の開催はとても難しいのです。
スタッフの生活基盤は、殆どが首都圏です。
夏大会は、下見も数回やっていますので、台風などの大きな災害がなければ開催は可能ですが、冬の場合はコースを設定しても、”一夜”にして使えなくなる可能性を秘めています。
その上、雪の下の状態が良く解りません。
十分な調査が必要になってくるので、地元で積極的に動いて頂ける複数の協力者がいないことには難しいのです。

ましてや、我々は、スポーツの愛好者が余暇活動の一環として、ボランティアで行っているので、そこまで踏み切れる”勇気”もありませんし、財政的な余裕もありません。このことをご理解して頂ければ幸いです。

”告知”が遅くなったことについては、お詫びを申し上げます。
代表:矢口正武

「北アド冬」は、中止しましたが、冬遊びはまだまだたくさんあります。
その一部をご紹介しましょう・・・

北アドの事務所があるビルの真下に、何故か代表:我部さんのオフィス(有)エクトトレモがあります。(有)エクストレモが主催するウィンターレースが、2月25日(日):高山大会、3月18日(日):檜枝岐大会がありますので、興味のある方は検討して見て下さい。http://www.a-extremo.com/
尚、この新しいHPは、北アドのSマネージャーがリニュアルのお手伝いをしました。

もう一つは、スノーシューレースの案内です。
ハセツネカップを取り仕切るMさんは、恵比寿在住で私とアメリカ橋を挟んで”対峙”しています。(笑)北アドのスタッフも出場を予定しているようですので、是非、チャレンジしてギャフンと言わせてみて下さい。
http://www.snowwalk.com/index2.html
 

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11月3日(金)〜5日(日)「ウインターリゾート2007」に出展します。
2006.10.30

「ウインターリゾート’07in東京」が開催されます。

このイベントは、スノースポーツ、スノーライフを楽しむ人のための、情報やセールを3日間にわたって行うもので、私達が7年前から主催・運営してきた「北アルプス山麓AdvebtureGames2001」を、イベント実行委員会から招待して頂いてブースを開設しています。

大会のPRというよりも、こういうイベントを開催することで、雪国やスキー業界の活性化に少しでも役にたてればと思って、喜んでブース展示をしています。
冬大会の模様をビデオで流したり、スノーシューやバックカントリースキーのPRなどを行い、参加者の方達との交流を深めてもう3年になります。

興味がある方、時間のある方は、是非来場してブースを覗いてみて下さい。

●期日:11月3日(金)〜5日(日)
●時間:10:00〜17:00(日曜日は16:00まで)
●場所:池袋サンシャインシティ:展示ホールB、C(文化会館3、4階)

        http://www.sunshinecity.co.jp/winterresort/

テレマークスキーの第一人者:山田誠司氏の最新テクニックのビデオも流しますので、是非いらして下さい。

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6月24日(土)代官山 OLD IMARIにてRYOEIさんのライブがあります。
2006.6.9

矢口です。北アド大会テーマ曲「青い空」を創ってくれたRYOEI君のコンサートが間近に迫ってきました。コンサートチケットを私が販売しておりますので、聴いてみたい方は御連絡下さい。残りは10枚になりました。矢口
2006年6月24日(土)
会場:OLD IMARI(オールド・イマリ)代官山
開場:18:00(食事)
開演:19:00
入場料:¥5,000(食事付)
出演者:RYOEI(ヴォーカル)、田中幹人(ギター)、本田英絵(キーボード)
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6月23日(金)〜25日(日)池袋サンシャインシティで開催される「東京アウトドアズフェスティバル2006」に出展します。
場所:
池袋サンシャインシティ
展示ホールA((ワールドインポートマート4F、展示ホールB(文化会館4F))
開催期間:
6/23(金)〜25(日)
開催時間:
10:00〜17:00
2006.6.9

東京アウトドアズフェスティバル2006」のテーマは「歩く」。子どもから大人まで楽しめるアウトドア情報満載のイベントです。
北アルプス山麓 Adventure Games 2001では、アドベンチャー・ゲームスを一人でも多くの皆さんに知っていただこうと、今年も出展させていただくことになりました。
会場では自然体験にまつわる様々なイベントが行われています。お近くにお越しの際は、是非ご来場ください。
●体験コーナー
自然体験活動推進協議会(CONE)加盟団体による体験学習(光る泥団子・光の万華鏡作り 他)を開催。
また、 芸能界きってのアウトドア派・清水國明さんが代表の「自然暮らしの会」などによる木工遊具を使った体験イベント「SAVE KIDSキャンペーン 〜都会に森がやってくる〜」も実施。
●カルチャースクール
本格アウトドア愛好者からファミリーまで、すぐに使えるお役立ち情報をレクチャー。岩崎元郎氏「新百く名山の登り方」、村山貢司氏「台風に強くなる」他
●花と自然暮らしコーナー(New)
山歩きの中で大きな楽しみの要素となる「花」を取り上げ、自然の中の花の素晴らしさを紹介。
山野草、ハーブ関連商品の販売や、山野草の苔玉づくりや季節のハーブ寄せ植えなどの体験教室を開催!
ブルーベリーの魅力紹介コーナーもあります。
●写真展
槍ヶ岳や富士山等の美しい山々を紹介。近藤辰郎氏「槍ヶ岳賛歌」、大山行男氏「富士山」 他
●「WSSC」スーパーバーゲン
登山・キャンプ・ダイビング用品など、10万点以上をシーズン前に最大90%OFFの格安のお値段で提供します。年に一度、3日間限定のアウトドア用品スーパーバザール!
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北アルプス山麓 Adventure Games 2001は、今年も 『えびすふれあい広場』 に参加します。

2006.5.6

恵比寿・代官山地区の青少年の健全育成と環境浄化、地域のコミニュティを図るために開催される「えびすふれあい広場」。
北アルプス山麓 Adventure Games 2001は、昨年に引き続き今年もこの「えびすふれあい広場」に参加します。
当日はバザー・物販・模擬店・木工教室・ゲーム大会・抽選会等々、イベントが盛りだくさん!警視庁騎馬隊のお馬さんも来ます。(ちびっ子はお馬さんに乗せてもらえますよ。)
北アルプスA.G.のブースでは、大会PRをはじめ、大町市の観光PR、大町から直送された新鮮なお野菜の販売、また、ステージでは石垣島出身のRYOEIさんのLIVEもあります!
5月21日(日)9:30〜15:00、場所は代官山に程近い渋谷区立鉢山中学校(渋谷区猿楽町)です。
皆さんのご来場をお待ちしております!

     2005年の模様はこちら  2004年の模様はこちら
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イタリアで開催された山岳スキー競技の世界選手権大会に出場した山田誠司さんより、レポートが届きました。
2006.4.11

北アルプス山麓 Adventure Games 2001に、選手としてだけでなく、様々な面から協力してくださっている山田誠司さんが、トリノオリンピックの余韻覚めやらぬイタリア北部の町クーネオで、第3回山岳スキー競技世界選手権に出場なさいました。山田誠司さんからレポートをいただきましたので、ご紹介いたします。
             レポートはこちら

今週末(4月15、16日)に開催される第2回山岳スキー競技日本選手権大会にも出場予定の山田誠司さん。活躍が楽しみです!
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SSF笹川スポーツ財団発行『スポーツ白書』に、北アルプス山麓 Adventure Games 2001をはじめアドベンチャーレースが紹介されました。
2006.4.5

3月29日(水)SSF笹川スポーツ財団主催の「スポーツセミナー」に出席、ウィークディの日中にも関わらず全国から200名近い出席があり、セミナーに期待する人で会場は熱気に包まれた。

今回は「日本のスポーツを考える」というテーマで、第1部では今回発行された『スポーツ白書』」について、早稲田大学:原田教授から40分にわたって詳細な解説が行なわれた。

第2部では、「スポーツの新たな価値の発見」と題して、岡野俊一郎氏(国際オリンピック委員会委員)、荻原健司氏(参議院議員)、小野清子氏(参議院議員/SSF会長)の3人が、これからのスポーツ振興について熱く語ってくれた。

特に岡野氏の過去の日本の体育活動の成り立ち〜これから日本のスポーツには何が必要なのかという話には、時間のたつのも忘れ聞き入ってしまった。
僕ら(北アド)が目指す”基本理念”と方向が同じで、勇気を頂いたセミナーだった。

この「スポーツ白書」の中の、第8章スポーツイベントと振興プログラム〜スポーツイベントの新たな潮流〜の項には、アドベンチャーレースが取り上げられており「北アド」が掲載されていて驚いた。

・・・今後さらに発展していくことが期待できる。と結んであった。 (矢口)
 

SSF笹川スポーツ財団より掲載の了解をいただきましたので
以下に紹介させていただきます。

 
『スポーツ白書 スポーツの新たな価値の発見』
著者:SSF笹川スポーツ財団
出版社:SSF笹川スポーツ財団
発行年月:2006/03
第8章スポーツイベントと振興プログラム
6.スポーツイベントの新たな潮流

●新しいスポーツイベント
◆アドベンチャーレース
 オリエンテーリングやマウンテンバイク、シーカヤックなど、既存のアウトドアスポーツ種目を組み合わせレース化したアドベンチャーレースが日本国内でも誕生し始めている。これらのレースは、最短で1日、長ければ4日間に2〜6つのアウトドア種目を行うものであり、多くは2000年以降に開催されるようになった(表8−10)。
 これらのレースは取り組み方次第ではかなり過酷な競技にもなるが、初心者や女性、子どもにも親しみやすいような工夫をイベント運営の中にみることができる。たとえば、多くのレースでは、数名からなる1チームに「女性や初心者が含まれていること」という参加条件をつけたり、親と子がチームを組む親子部門を設けている。また、メインレースの前に講習会を開いたり、ビギナー向けのレースを設けている大会もある。
 アドベンチャーレースは、既存のアウトドアスポーツ種目を組み合わせて新しいレースを創り出すという意味では、ネットワーク化のひとつの事例として考えることもできる。道路を使わないコース設定ができれば、都市で行われるロードレースなどと異なり、道路使用制限を受けることもない。自然環境への配慮のもと、今後更に発展していくことが期待される。
  表8−10 主なアドベンチャーレースの開催状況
大会名
(開催地)
主催組織形態 開始年 種目 参加条件
(オプション)
伊豆アドベンチャーレース
(静岡県伊豆半島)
実行委員会 2000 MTB、シーカヤック、トレッキング、オリエンテーリング、懸垂下降、シュノーケリング、カヌー 女性1名以上を含む3名+アシスタント2名
(トレーニングキャンプ)
北アルプス山麓アドベンチャーゲームズ
(長野県青木湖周辺)
実行委員会 2000
(プレ大会)
カヤックリレー、MTB、オリエンテーリング、ライフジャケットスイム 1チーム3〜5人、男女問わず。親子部門あり
セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝
(長野県王滝村)
有限会社 2001 マウンテンバイク、トレイルラン、リバートレック、カヌー 1チーム3名、男/女/混合
(ビギナーレースあり)
上田アドベンチャーゲーム
(新潟県上田市)
実行委員会 2002 マウンテンバイク、トレイルラン、トレッキング、オリエンテーリング 一般の部(15歳以上)、親子の部(小学校4年生以上の子どもと保護者)。一般の部はチームとソロあり。チームは男女編成を問わない2〜3名。

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SSFスポーツセミナー2006 「日本のスポーツを考える」開催のご案内
2006.3.8
北アルプス山麓 Adventure Games 2001へ助成してくださっているSSF笹川スポーツ財団が、わが国のスポーツについて考えるSSFスポーツセミナーを3月29日(水)に開催します。

■■SSFスポーツセミナー2006 ■■
「日本のスポーツを考える」
3月29日(水)海洋船舶ビル

http://www.ssf.or.jp
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
当財団の諸事業に対しまして、日頃から深いご理解とご協力を賜り、厚く御礼申しあげます。
わが国のスポーツについて考えるSSFスポーツセミナーを3月29日(水)に海洋船舶ビル(東京都港区)で開催します。スポーツ白書最新版の刊行に際し、岡野俊一郎氏、荻原健司氏、当財団の小野清子会長が、これからのスポーツ振興についてディスカッションをします。
ぜひとも皆さまにご参加いただきたく、ご案内申しあげます。当財団のホームページ(http://www.ssf.or.jp)からお申し込みいただけます。
関係者および関係団体へもご紹介いただければ、幸いに存じます。
ご多忙中とは存じますが、何とぞよろしくお願い申しあげます。 敬具

【名 称】
「SSFスポーツセミナー2006 〜スポーツ白書最新版刊行記念〜」
【日 時】
平成18年3月29日(水) 16:00〜19:00
【会 場】
海洋船舶ビル(東京都港区虎ノ門1-15-16)
【共 催】
笹川スポーツ財団
【助 成】
日本財団
【対 象】
競技団体、省庁、地方自治体、大学関係者、マスコミ、スポーツ関係者、スポーツ団体、スポーツクラブ等
【テーマ】
日本のスポーツを考える
【内 容】
1部 スポーツ白書最新版解説
2部 パネルディスカッション
【参加費】
2,500円(テキスト代・・・スポーツ白書最新版割引頒布(定価2,940円))※当日受付時に現金でお支払いください。
【定 員】
150名(3/27(月)もしくは定員になり次第締め切り)

 都合のつく方、興味のある方はご参加下さい。私は申し込みをしました。(矢口)
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山田誠司さんから『小谷ツインピークス』の募集要項が届きました!小谷村の3つのスキー場を跨いで行なう、標高差700mの持久レース!是非ご参加下さい!!
募集要項はこちら
クリックすると
PDFファイルが開きます



(写真は第1回のもの)
2006.2.15

●開催日:2006年3月25日(土)、26日(日)
●競技会場:長野県小谷村 栂池高原スキー場 白馬乗鞍スキー場 白馬コルチナ国際スキー場
●参加費: 25日ツアー講習会 5000円
26日レース1チーム 8000円
2日間参加の方は 10000円
●申込先:小谷ツインピークス事務局 
   〒399-9511 長野県北安曇郡小谷村中土18836
   TEL.0261-85-1221 FAX.0261-85-1224
   現金書留で申込書を添えてお申込みください。
   中止以外のいかなる場合でも、参加費の返却はいたしません。
●申込締切:平成18年3月20日必着 先着40組
 
2003年(第1回)の矢口/佐野コンビの写真を見て参考にして下さい。
大体のコースが解ります。030330小谷ツインピークス
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日経トレンディ別冊『日経Kids+(キッズプラス)』第2号に紹介されました。


クリックすると
日経Kids+のHPへジャンプします
2005.6.21

子どもと一緒にOFF生活を楽しむための雑誌『日経Kids+(キッズプラス)』に、パパとママと子どもが一緒になって楽しめるネイチャースポーツ体験の場として、カヌー製作(津久井カヌークラフト&スクール)、ラフティング(NACニセコアドベンチャーセンター)、MTB(Team SY-Nak SPECIALIZED)、シャワークライミング(モンベル・ジャパン)、アドベンチャーレース(北アルプス山麓 Adventure Games 2001)、いかだ(松原キャンプ場)が紹介されています。

大人も子どもも、おんなじ笑顔 (^-^ )
この夏のプラン作りの参考に、是非ご覧下さい。
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6月24日(金)〜26日(日)池袋サンシャインシティで開催される「東京アウトドアフェスティバル」に、(株)サンシャインさんのご厚意により「北アルプス山麓AG」のブースを用意して頂きました。
2005.6.14
事務局:矢口です。

6月24日(金)〜26日(日)の3日間、池袋サンシャインシティで開催される「東京アウトドアフェスティバル」に、潟Tンシャインシティさんのご厚意により「北アルプス山麓AG」のブースを用意して頂きました。

上田AGももうちょっと遅かったら一緒にPR出来たんですが残念です。九州球磨川アド、旭川AGはPR出来そうですね。

私は、3日間いる予定ですので、時間のある方は冷やかし半分覗きに来て下さい。これと言って手伝って貰う事はありません。ただ座って覗きに来た方にパンフレットを差し上げたり、尋ねられれば大会の事をお話する位です。

                         
                     レポートはこちら
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北アルプス山麓 Adventure Games 2001は、今年も 『えびすふれあい広場』 に参加します。


2005.5.22(日)9:30〜15:00
渋谷区立鉢山中学校にて
2005.4.25

 恵比寿・代官山地区の青少年の健全育成と環境浄化、地域のコミニュティを図るために開催される「えびすふれあい広場」。15回を数えるこのイベントに、北アルプス山麓 Adventure Games 2001は昨年に引き続き今年も参加します。
 場所は代官山に程近い鉢山中学校(渋谷区猿楽町)。当日はバザー・物販・模擬店・木工教室・ゲーム大会・抽選会等々、イベントが盛りだくさん!警視庁騎馬隊のお馬さんも来ます。(ちびっ子はお馬さんに乗せてもらえますよ。)北アルプスA.G.の大会PRをはじめ、大町市の観光PR、また、ステージでは石垣島出身のRYOEIさんのLIVEもあります!
 5月22日(日)9:30〜15:00 皆さんのご来場をお待ちしております!

                     
                 レポートはこちら
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中越地震チャリティスノーシュー大会のお知らせ

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2005.2.22

 昨年10月23日、新潟県中越エリアで震度6強の地震が発生してからはや4ヶ月、今度は豪雪に見舞われ、住民の方の身動きがとれず復興が遅れています。
 いつも山や川で思いっきり遊ばせてもらっているアウトドアスポーツ愛好者にとってこの惨状を黙って見過ごすわけには行かない。なんとかして「がんばろう、新潟!!」に全国のアスリートから元気な声を届けたい、そんな思いから、有志の仲間達とスノーシュー大会を企画しました。多くの皆さんの参加を心よりお待ちしております。

                     
               詳細・レポートはこちら
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北アルプスA.G.でお世話になっている山田誠司さん達のイベント『小谷ツインピークス』についてご案内します。

募集要項

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2005.2.17

 無限に広がる雪原を登り、そして滑る。総距離20キロの挑戦です。
何の用具でも、お手持ちのGEARでOKです。雄大なアルプスを眺めながら、スノースポーツの王者を目指して!春のスキー場で思いっきり走ってみよう!!土曜日にはクロカン、テレマーク、バックカントリー技術の講習会も行ないます。

●申込先:小谷ツインピークス事務局 
   〒399-9511 長野県北安曇郡小谷村中土18836
   TEL.0261-85-1221 FAX.0261-85-1224
   現金書留で申込書を添えてお申込みください。
   中止以外のいかなる場合でも、参加費の返却はいたしません。
●申込締切:平成17年3月31日必着 先着40組
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北アルプス山麓 Adventure Games 2001 Winter Stage 05が大糸タイムスに紹介されました。
2005.1.30

夏大会同様、5回目を迎えた冬の大会。
地元紙『大糸タイムス』の2005年1月30日(日)1面には、「大北の自然遊び尽くす」というタイトルで写真入りの記事が掲載されました。
大糸タイムス2005年1月30日1面(クリックすると大きく表示されます)
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毎日広告社発行の『a-style navi(エースタイル ナビ)vol.26』に紹介されました。
 a-style navi vol.26
(クリックすると大きく表示されます)
2004.12.15

(株)毎日広告社がアウトドアファンの為にフリーペーパーとして創刊、小売店に届けられている「a-style」vol.26が手元に届いた。日本のアドベンチャーを代表する「ハセツネカップ」と「伊豆アド」の特集に混じって「北アルプス冬」も38cm×13cmの大きさで掲載されている。伊豆アドのチロリアントラバースの写真はBEARS市岡君のような気がするが・・・国分・佐野マネージャー・矢口の3人で出席した「アウトドア産業教育研究会:白馬会議」も載っていた。金も組織も無く、みんなのサポートと多くの協賛会社に支えられて継続して来た大会がこのようにビッグな大会と一緒に掲載されるようになるとは・・・何とも感慨深く皆さんに感謝したい。
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池袋サンシャインシティで開催される「ウインターリゾート2005」のシンポジウム「スノースポーツをもっと楽しくするために」に実行委員長:矢口がパネリストとして参加します。
2004.10.19
11月5日(金)〜7日(日)池袋サンシャインシティで開催される「ウインターリゾート2005」で行われるシンポジウムに実行委員長の矢口がパネリストとして参加します。
ウインターリゾート2005経営セミナー シンポジウム パート1
テーマ スノースポーツをもっと楽しくするために
日 時 2004年11月5日(金)14:00〜15:00
場 所 池袋 サンシャインシティ・コンベンションセンター
パネリスト 今 孝志 氏
  (開田高原MAIAスキー場 (株)マイヤ代表取締役社長)
北野 敦世 氏
  (バートンスノーボード マーケティングディレクター)
矢口 正武 氏
  (北アルプス山麓Adventure Games 2001代表実行委員長)
司会 小日向 孝雄氏
                   ※内容は変更する場合があります。


当日のレポートはこちら
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地域交流ネットワーク雑誌「かがり火」no.102(2004年9月)号に掲載されました。
 かがり火102(2004年9月)号
(クリックすると大きく表示されます)
2004.10.14

北アルプスの記事が、地域交流ネットワーク雑誌「かがり火」102号(10月14日発行)にA4サイズで4ページに渡って掲載されました。(P.32-P.35)
 タイトルは「アドベンチャーゲームズ:冒険遊びは、スポーツで地域を活性化させる」というものです。写真もモノクロですがMTB、カヤック及びライジャケスイムのスタート、初日のゴールと4枚使われています。かなり大きいです。MTBは孫崎ファミリーが葉書より一回り大きく、初日ゴールはタコラーメンチームが載っています。
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恒例の写真・ビデオ鑑賞会を10月30日(土)に行います。ホームページでは紹介しきれなかった写真やビデオを大公開!皆さん、奮ってご参加下さい!!
2004.9.25
9月23日(木:祝日)北アルプス・コアスタッフの反省会を開きました。
課題もでたので来年に活かして行きたいと思っています。

恒例の写真・ビデオ鑑賞会を10月30日(土)に決定しました。時間、場所は未定です。
なるべく早く決定してお知らせ致します。楽しみにしていて下さい。
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第13回 アウトドアズ産業教育研究会 白馬会議 (2004/9/17-18開催)で、『北アルプス山麓 Adventure Games 2001』を報告します。
2004.8.6

矢口です。
9月17日(金)白馬村で開催される下記の研究会で「北アルプスAG」をプレゼンする機会を得る事が出来ました。発表は、10〜15分ぐらいと短い時間だと思いますが、素人集団がここまでやって来たことを発表出来れば、少しでも皆さんの労苦に報いる事が出来るかなと思っています。
                                 
                             レポートはこちら
   
        ■第13回アウトドアズ産業教育研究会 白馬会議のご案内 第1弾

暑中お見舞い申しあげます。
平素は、本研究会に格別のご高配を賜りまして、厚く御礼申しあげます。
さて、来る9月17日18日の両日、第13回アウトドアズ産業教育研究会(白馬会議)を開催する運びとなりました。今回は、アウトドア型観光とスキー場の通年利用による活性化策などを討議する研究会を予定しています。ご多忙のこととは存じますが、お繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内申しあげます。
                                                    盛夏

                            アウトドアズ産業教育研究会
                             委員 岡島 成行 節田 重節  中村 達


                         

●期日 平成16年9月17日(金)〜18日(土)
●会場 シェラリゾート白馬 長野県北安曇郡白馬村落倉 TEL 0261-72-3250 
●日程とプログラム(敬称略)

  9月17日(金)
   受 付 12時30分〜 
   第1部 13時30分〜14時30分
      ご挨拶 長野県 白馬村 村長 福島 信行

      特別講演『観光立国の施策について』(仮)
      国土交通省総合政策局 観光部観光地域活動支援室 専門官 福田 信行

      基調講演『環境教育と自然体験活動をとりまく、国内外の動向』
      大妻女子大学教授・日本環境フォーラム理事長 岡島 成行(代表委員)

   第2部 14時45分〜15時45分
      パネルディスカッションと全体討論
      テーマ『自然体感型通年観光の課題と対策』
        パネリスト(予定含む) 
          白馬村村長                福島 信行
          全日本スキー連盟専務理事       丸山 庄司
          山と溪谷社 取締役編集統括本部長 節田 重節
          スポーツ・アウトドア業界代表(交渉中)
          他人選中
      ※参加者による討議も行う予定です。
      コーディネーター 潟lーチャーインテリジェンス代表取締役 中村 達

   第3部 16時15分〜17時30分
      報告
      白馬マイスターの運営とシステムについて
                     白馬村観光局 次長     加藤 潔
                          〃   ディレクター 大谷 忠
      NEC東芝スペースシステム梶@ 鬼山 昭男
    北アルプス山麓アドベンチャーゲームス 実行委員長 矢口 正武
      日本アウトワード・バウンド協会 事務局長 木谷 尚史
      その他 若干名予定

   第4部 17時45分〜
      交流会

  9月18日(土)
    白馬マイスター体験会
      会場 八方尾根自然研究路・アルプス平自然遊歩道
      白馬村観光局(カルチャー館)
      9時00分〜11時45分

プログラムは予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
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2002年の夏大会のカヤック・コーチ:山本勉さんが「えい出版」発行のフリーマガジン『フィールドライフ』に登場!その節はお世話になりました!

フィールドライフ 2004年夏号
(クリックすると大きく表示されます)
2004.7.8

原宿のオッシュマンズで買い物をしていたら、レジ・カウンターで楽しそうなフリーマガジンを発見しました。手に取ってよくよく表紙を見てみたら、なーんとカヤックの山本勉コーチではありませんか。早速一冊頂戴してじっくり読ませていただきました。

『フィールドライフ』は「えい出版」発行のフリーマガジン。カヤックをはじめアウトドアの情報がたくさん掲載されていて、なかなか楽しい内容でした。 
皆さんもお近くのアウトドア・スポーツ・ショップなどでチェックしてみて下さい。
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北アルプス山麓 Adventure Games 2001が山と渓谷社の『夏休み親子版』に紹介されました。本屋さんでcheck!check!
夏休み親子版へ
夏休み親子版山と渓谷社
2004.7.2

6月30日に発売された『夏休み親子版』(山と渓谷社)に、北アルプス山麓 Adventure Games 2001が「親子版アドベンチャーレースの元祖」として、多くの写真と共に紹介されました。(p.115/p.118-119)

「自然との関わりを通じて、親子やチームの交流を図り、自然にふれることの素晴らしさを知ってもらいたい。自然とスポーツの融合は、人間に潤いと活力を与えてくれます。だから、形態はレースですが、競うことが目的ではないのです」という実行委員長の言葉どおり、今年も皆さんと一緒に楽しい夏の1ページを作りたいと思っています。
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北アルプス山麓 Adventure Games 2001